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BMW生物活性水検査

3月24日(火)

農場主任 中塚です。

 BMW生物活性水分析検査の為に採取しました。

BMW中塚さん.jpg

当農場の装置は4トン槽6槽を設置して毎日500リットルが出来上がります。

活性飲水改善装置は30トン、36トン地下槽2基があり、それに生物活性水を

900倍液にしてヒヨコから親鶏まで飲水しています。

 弊社社長はヒヨコに生物活性水を与える判断をするとき自ら1ヶ月間飲み続け、

胃腸の調子が良くなったことで判断したと聞いています。

参考/BM技術協会HP

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